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【知らないと損する?!】独立に向いてない人の特徴4選

レム
レム
どんな人が独立に向いていないのか知りたい…!

フリーランスとして独立したいけど
自信がない…どんな人が独立に向いているの?

「独立したいけど今後が心配」
「もしかしたら私フリーランス向きじゃないかも…」
「フリーランスとして独立している人が周りにいないからわからない」
不安に思っていませんか?

でも安心してください!

向いてないことでも、意識して改善すれば
努力次第で、“向いてる”結果に♪

まずは気付き、行動することが重要です!
Kano
Kano

今まで300人以上のフリーランス志望の人たちの
話を聞いてわかった独立に向いてない人の
特徴についてご紹介します!

01.調べずに他人に答えを求める


自分で調べずに「この答えはなんですか?」
と質問してくる人がたまにいます。

しかし、他人に答えを求めているうちは
独立は向いていません。

例えばクライアントワークの際、調べずに意見を
求めると時間がないクライアントからすると
返ってそれが工数に繋がるので

結果次のお仕事に繋がらない
という可能性も…

まずは自分で調べる、
リサーチをするなどしてから人に聞くと
自分の答えプラスαで他人の答えも聞けるので
ぜひ自分で調べる癖をつけましょう!

02.他責にする

うまくいかないことがあった時に
これは「運が悪いせいだ」「あなたが悪い」など
他責にする人は結果が出ません。

独立をするとなると全てを自分で背負う
ことになるからです。

運や人のせいにしても
現状は何も変わりませんし、
責任転換をすると信頼も失います。

だからこそ
どんなことも自分ごととして捉えることが重要です。

03.自分を信じていない

「自分にできるわけない」
などという否定的な人もいます。
自分を信じていないからこそ
ネガティブ発言を連発してしまいます。

そんな方は、仮に独立したとしても
うまくいかなかったことばかりを考え、
挫折してしまうことも…。

まずは行動して小さな成功体験を掴み、
自分に自信をつけ前向きに物事を捉えることから
始めてみてはいかがでしょうか?

完璧を求めすぎず自分を信じてあげることで
独立しても自信を持って前に進むことができます。

04.明確な目標がない

「楽したいから」「会社を辞めたい」
だけだと挫折してしまう人がほとんどです。

独立してどんな生活がしたいのか
細かい部分まで明確にしましょう。

CocoDesignSCHOOLでは学習前に
細かく設定された目標シートをお渡ししています。

どんな自分で在りたいか
理想の未来をイメージしてもらい、

今の自分と卒業後の自分を記入して、
そこから卒業までの3年後の目標をたて、
目標のためにやめることまでを
担当のメンターと一緒に決めています。

他人に発言することで忘れやすい目標を
明確に設定できるのと

目標への方向性を最初に決めておくことで
“結果が目標にコミット”してくれるからです。

まとめ

独立できない人の特徴4選

01.調べずに他人に答えを求める
02.他責にする
03.自分を信じていない
04.明確な目標がない

今回は
300人以上のフリーランス志望の方から聞いてわかった
“独立に向いてない人の特徴4選”をご紹介しました。

これらの4つを意識して「自分にはできない」と
考えるよりも前向きに見直すことで
独立への第一歩へ近づけるので
ぜひ今後の参考にしてみてください。